
「成人式に行きたくないけれど、行かなかったら親に申し訳ない気がする」「親不孝だと思われてしまうかも」・・そんな気持ちを抱えている新成人の方は、実はとても多いです。
成人式は一生に一度の特別な行事ですが、参加するかどうかは決められたものではなく、本人の気持ちを大切にして決めて良いものです。ただ、振袖を準備してくれた親御さんの存在を考えると、「行かない」という決断は簡単にはできない……そんな方も少なくないはず。
この記事では、成人式が開催される理由や当日の流れ、行きたくない・行けない理由、実際に欠席する人の割合、行かないことのメリット・デメリット、そして「親不孝にあたるのかどうか」という気になるポイントについて、わかりやすくまとめました。あわせて、式には出席しなくても振袖だけ着てみたいという方への提案や、親御さんとの話し合い方のヒントもご紹介します。
静岡県7店舗、愛知県2店舗ございます、振袖専門店のスタジオガーネットです。
振袖のレンタルや成人式の前撮り、成人式当日までトータルサポート。
年間200枚入れ替え、常時400枚以上のレンタル振袖が入荷します。
「お得」「鮮度」にこだわった衣装のラインナップがガーネット一番の特色です。

成人式は、各自治体がその年度に新たに成人を迎える人たちの門出をお祝いするために開催している行事です。もともとは「一人の大人として、社会の一員になったことを自覚してもらう」という目的で始まったとされ、地域全体で新成人の成長を祝福する場とされてきました。
2022年の民法改正によって成年年齢が18歳に引き下げられたのですが、多くの自治体では対象年齢を従来通り20歳のままとし、「二十歳の集い」のような名称に変更して式典を続けています。呼び方が変わっても、地域で新成人をあたたかく見守り、祝うという趣旨そのものは、これまでと大きく変わっていません。
一般的な成人式の流れは自治体によって多少異なりますが、おおよそ次のような内容で進みます。
■開会の挨拶や、市長・町長など来賓からのお祝いの言葉
■新成人代表による誓いの言葉やスピーチ
■記念品の贈呈
■恩師からのビデオメッセージなど、地域ごとに工夫された企画
■式典終了後の、同級生との写真撮影や歓談、二次会(同窓会)
服装は振袖や袴、スーツなど自由ですが、女性の多くは振袖、男性はスーツや袴を着用する傾向があります。式典そのものは1時間前後で終わることが多く、その後に待っている同級生との再会や記念撮影こそが「成人式の本番」と感じる方も多いようです。最近では会場を地区ごとに分けたり、当日の様子を映像で配信したりする自治体も増えてきており、開催スタイルも少しずつ変わっています。

成人式への参加に気が進まない理由は人それぞれですが、よく聞かれるものを挙げてみますね。
■人間関係への不安:地元の同級生と疎遠になっている、会いたくない相手がいる、学生時代につらい思い出がある、など
■準備の手間:振袖の着付け、ヘアセット、美容室の予約など、当日までの準備に時間がかかる
■費用の問題:振袖のレンタルや購入、着付け、美容代などが大きな金額で準備出来ない。他にまわしたい。
■スケジュールの都合:仕事や進学先の都合で当日に予定が合わない、地元を離れて暮らしている
■気持ちの負担:人前に出ることが苦手、緊張してしまう、当日の雰囲気にどうしても気が乗らない
■そもそも参加する意味を感じない:式典内容にあまり魅力を感じない。
これらの理由は決して特別なものではなく、新成人が感じたことのあること。
当たり前に行くと思っている方だけではありません。
そして、強制するものでもないですよね。

「自分だけ行かないのでは」と不安になる方も多いですが、実際には一定数の人が成人式に出席していません。成人式に出席した男性は約6割、女性は約7割です。欠席した人の割合は3割を超えるという結果が出ています。
また、最近の成人式欠席者は3割前後まで増えてきており、2020年頃の約15〜20%と比べると、欠席を選ぶ人が大きく増えていることもわかっています。欠席の理由としては、仕事の都合や人間関係、準備の負担などが多く挙げられています。
一方で、欠席した人のうち「後悔した」と答えた人もいます。「行かなくてよかった」と感じている人もいますが、少数ながら後から少し惜しい気持ちになった、という声もあるのが実状のようです。
成人式に行かないという選択には、良い面と気になる面の両方があります。
事前にどちらも知っておくことで、後悔の少ない判断につながりやすくなりますのでチェックしてくださいね。
メリット
まず、行かないメリットとしては、時間やお金、準備にかかる負担を減らせること。振袖の準備、美容室の予約、着付けなど、当日までにはさまざまな手間がかかりますが、それらをまるごと省略できるのは大きなポイントです。また、気が重く感じる人間関係を避けられること、自分のペースで節目の一日を過ごせることも、行かない選択のメリットといえますね。成人式に無理に行くことで嫌な気持ちになると、成人式が嫌な思い出になってしまいますもんね。
デメリット
デメリットとして考えておきたいのは、一生に一度の式典や記念撮影の機会を逃してしまうことです。せっかく同級生が集まる日でもあるため、再会のチャンスを失ってしまう可能性もあります。式典後にSNSなどで友人たちの晴れ姿を見て、「やっぱり行けばよかったかな」と少し羨ましく感じてしまうこともあるようです。
どちらを重視するかは、人によって異なります。「人間関係の煩わしさを避けたい」という気持ちと、「一生に一度の機会を逃すかもしれない」という気持ちを、自分の中で天秤にかけてみることが大切です。

成人式に出席しないということ自体は、何かの義務を放棄するということではありません。参加はあくまで本人の意思が大事になるものであり、「行かない=親不孝」と決めつけられるようなことでは決してないのです。
ただ、親御さんの立場から見ると、少し違った景色が見えていることもあります。振袖の準備に、時間やお金、そして気持ちをかけてきた親御さんにとって、成人式は「我が子の晴れ姿を見られる、楽しみにしていた一日」でもあります。式典そのものよりも、わが子が立派に成長した姿を写真に残したい、親族や友人に見せたいという気持ちが強い場合も少なくありません。
親世代(40代後半〜50代前半)が気にしていること
成人式を迎える子どもの親御さんは、40代~50代くらいの世代が中心です。
この世代の親御さんが心の中で気にかけていることをまとめてみました。
■すでに振袖や袴の予約・準備を進めている場合、「今さら取りやめるのはもったいない」という気持ち
■親族や近所付き合いの中で、「お子さんの成人式はどうだった?」と聞かれることへの何となくの構え
■自分自身が経験した成人式の思い出と重なって、「子どもにも同じように経験させたい」という願い
■我が子が大人になった姿を、写真や映像という形でしっかり残しておきたいという気持ち
■SNSやお盆・年末年始の集まりなどで、他のご家庭の様子を見聞きする機会が増えていること
これらは、親御さんが「子どもに無理をさせたい」と思っているわけではなく、むしろ「子どもの成長をきちんと祝いたい」という、ごく自然な愛情から来ているものがほとんどです。だからこそ、「行かない」という選択そのものを否定するというよりも、なぜ式典に気が進まないのかを知らないまま、すれ違ってしまうことを心配していることが多いようです。一度お互いの意見を話し合ってみると良いかもしれません。
親御さんとどう話し合えばいい?
「行かない=親不孝」と結びつけて自分を責めてしまう前に、まずはなぜ行きたくないのかを、親御さんに素直に伝えてみることをおすすめします。
■式典には出席しないけれど、振袖は着て写真だけ残す
■親族だけで、簡単にお祝いの席を設ける
■前撮りで晴れ姿を見せる
■式典は欠席するが、二次会や友人との集まりだけ参加する
といった、お互いが納得できる折り合いがつくケースも多くあります。親御さんが本当に望んでいるのは、「式典に出席すること」そのものではなく、「我が子の成長を一緒に祝う機会を持つこと」である場合が多いものです。一方的に「行かない」と決めてしまうのではなく、気持ちを共有する時間を大切にすることが、親子関係においても、自分自身が後悔しないためにも、何より大切なポイントといえるでしょう。
伝え方に迷うときは、いきなり結論だけを伝えるのではなく、「式典自体には気が乗らないけれど、晴れ姿は見せたいと思っている」というように、自分の気持ちと、親御さんを大切にしたい気持ちの両方を伝えてみると、話し合いがスムーズに進みやすくなります。
11.jpg)
「行く」「行かない」のどちらを選んでも、それぞれに良さがあります。後から「やっぱりこうしておけばよかった」とならないために、決める前に次のようなことを少し考えてみるのもおすすめです。
■何が一番気が重いのか(人間関係なのか、準備の手間なのか、費用なのか)を整理してみる
■「式典に出席すること」と「振袖を着ること・写真を残すこと」は、別々に考えられるということを知っておく
■親御さんが本当に楽しみにしているのは何なのか、一度直接聞いてみる
■欠席を選んだ場合、当日や後日、どんな形で記念に残すかを先に決めておく
ひとつひとつをじっくり考えてみると、「式典には出ないけれど、前撮りだけはする」「親族の集まりだけ顔を出す」など、自分も親御さんも納得できる選択肢が見えてくることが多いものです。
「成人式には行かないけれど、振袖だけは着てみたい」という方も増えています。実際、成人式に出席することと、振袖を着る機会は、必ずしもセットでなくてもかまいません。
■前撮り・後撮り:式典の前後、好きなタイミングで、スタジオやロケーション撮影で振袖姿を残すことができます。式典の日程に縛られず、自分のペースで準備できるのも魅力のひとつです。
■家族だけの記念撮影:親御さんやご家族と一緒に、振袖姿で記念写真を残すことで、親御さんの「晴れ姿を見たい」という気持ちにも応えることができます。
■友人との集まりで着用:式典には出ない代わりに、仲の良い友人だけで集まる機会に振袖を着るという選択も可能です。
成人式という「場」に出席するかどうかと、振袖という「装い」を楽しむかどうかは、別々に考えることができます。式典には参加しないと決めた方でも、晴れの日らしい思い出を残す方法は、十分にあるので安心してくださいね。
1.jpg)
成人式に行くかどうかは、本人の気持ちを大切にして決めて良い選択であり、行かないことが、そのまま「親不孝」にあたるわけではありません。実際に欠席する人は3割を超えており、決して珍しい選択ではないことも、データからわかっています。
大切なのは、メリット・デメリットの両面を踏まえたうえで、自分なりに納得できる結論を出すこと、そして親御さんとしっかり気持ちを共有することです。式典への出席にこだわらなくても、前撮りや家族での記念撮影など、振袖を楽しむ方法はたくさんあります。後悔の少ない、自分らしい節目の迎え方を、ゆっくり見つけていただければと思います。
スタジオガーネット情報
静岡県に7店舗、愛知県に2店舗あるスタジオガーネットではお振袖のレンタルから、前撮り撮影、当日のお仕度まで可能。
豊富なお振袖をご用意し、お客様の好みや予算に合ったお振袖コーディネートをお選びいただけます。
撮影では店舗のスタジオで行っております。オシャレで可愛いお写真がたくさん撮れ、家族写真も撮影可能。
毎年多くの新成人の方々のお祝いをお手伝いさせていただいておりますのでスタッフの知識も豊富で安心です。
Garnetの詳しい情報はこちらから☟
―WEB予約について―
ガーネットでは現在WEBからのご予約を受け付けております。
24時間受付!お店の営業時間外でも可能!
当日のお支度ご予約承っております!
ご自宅から近い提携美容院でのお支度も可能◎
※振袖購入、レンタル、持ち込みプランをご成約された方のみ
インスタグラムもチェック✓
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
店舗一覧
【住所】〒430-0807 静岡県浜松市中央区佐藤2丁目15-11
【電話番号】053-411-6963
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
【住所】〒432-8061 静岡県浜松市西区入野町6182-1
【電話番号】053-401-0521
【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
【住所】〒437-0065 静岡県袋井市堀越431-1
【電話番号】0538-45-1611
【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
【住所】〒424-0884 静岡県静岡市清水区草薙一里山26-12
【電話番号】054-346-8808
【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
【住所】〒422-8064 静岡県静岡市駿河区新川2-6-4
【電話番号】054-204-1128
【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
【住所】〒416-0953 静岡県富士市蓼原町1599
【電話番号】0545-63-3111
【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
【住所】〒411-0036 静岡県三島市一番町2-31 フォンテーヌu.1F
【TEL】055-973-3133
【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
【住所】〒470-1125 愛知県豊明市三崎町中ノ坪4-8
【TEL】0562-92-1811
【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休
【住所】〒444-2144 愛知県岡崎市岩津町川畔114-2
【TEL】0564-73-6603
【営業時間】10:00~18:30
【定休日】毎週水曜日・火曜不定休







89.jpg)
88.jpg)


















