
成人式は、一生に一度の大切な節目。最近は、レンタルや新しく振袖を購入するだけでなく、母が成人式で着た振袖(ママ振り)を受け継いで着る方が増えています。
母の想いが詰まった振袖を、自分らしく着こなすことは、とても素敵な思い出になります!この記事ではママ振りについてわかりやすくご紹介します。
この記事の内容
■母の振袖(ママ振り)を成人式で着る
■ママ振りのメリット
■ママ振りを着るための準備方法
■ママ振りを今どきアレンジする方法
■ママ振りの注意点
■ママ振りに関するよくある質問
■まとめ

■母の振袖(ママ振り)を成人式で着る
ママ振りとは、母が若い頃に成人式や結婚式などで着用した振袖を、娘が成人式で着ることです!
昔の振袖は、仕立てや生地が非常に良く、今見ても色あせない魅力があります。親子二代で同じ振袖を着られることは、家族にとっても思い出深い出来事になります。
ただ少し古臭く感じる・・という声もありますが、小物を変えるだけで大きく雰囲気が変わるので、コーディネートを楽しみながらママ振を着るというのが今の着こなし方!
■ママ振りのメリット
ママ振りには、新しく振袖を用意する場合とは違った魅力があります!
成人式という特別な日に選ばれることも、年々増えています。
【思い出と想いを受け継げる】
母が成人式で着た振袖には、その当時の思い出や家族の歴史が詰まっています。親子二代で同じ振袖を着られることは、何ものにも代えがたい価値があります。
【品質の良さ】
昔の振袖は、上質な正絹を使い、丁寧に仕立てられているものが多くあります。今でも美しく着られる振袖が多いのは、ママ振りならではの魅力です。
【費用を抑えやすい】
振袖本体を新調しない分、クリーニングや仕立て直し、小物代に予算を回すことができます。トータルで見て、費用を抑えられる点も大きなメリットです。
【人と被りにくい】
現代の振袖には少ない色柄やデザインが多く、個性を出しやすいのも特徴です。会場で同じ振袖になる心配が少ないのも嬉しいポイントです。
【アレンジで今風にできる】
帯や小物を変えることで、クラシックな振袖も一気に今どきの雰囲気に。伝統とトレンドを両立できるのがママ振りの魅力です。

■ママ振りを着るための準備方法
成人式で着るためには、早めの準備がとても大切です。安心して当日を迎えるために、準備をしっかり進めましょう。
① 振袖の状態を確認する
まずは振袖を広げて、シミ・黄ばみ・カビ・ほつれがないかをチェックします。長期間保管されていた振袖は、見た目では分かりにくい汚れがあることもあります。
② サイズが合うかチェック
身丈・裄丈・袖丈などが、今着るご本人の体型に合っているか確認します。特に裄丈は写真写りにも影響するため重要です。必要に応じて仕立て直しを行います。(仕立て直しが出来ない場合もありす)
③ クリーニング・お手入れ
着用前には、振袖専門のクリーニング(丸洗い)がおすすめです。早めに依頼することで、成人式直前の慌ただしさを避けられます。ニオイも取れますし、綺麗になるので、汚れが気にならなくてもクリーニングに出しましょう。
④ 小物一式を確認する
帯、長襦袢、帯締め、帯揚げ、重ね衿、草履バッグなどが揃っているか確認します。古くなった小物は、今風のデザインに替えるのもおすすめです。
特に草履バッグは劣化しやすいので使えるかしっかり確認しましょう。
⑤ 専門店での相談・コーディネート
振袖専門店では、ママ振りの点検やサイズ直し、今どきのアレンジ提案までトータルでサポートしています。遅くても成人式の1年前頃までに相談すると安心です。早い方は2年以上前か相談しています。


■ママ振りを今どきアレンジする方法
伝統的な魅力がある一方で「少し古く見えないか心配」という声もあります。ですが、小物や着こなしを工夫することで、ぐっと今どきの印象に仕上げることができます。
【帯を変えて印象チェンジ】
振袖の雰囲気を大きく左右するのが帯です。モダンな柄やくすみカラー、金糸控えめの帯に替えるだけで、全体が洗練された印象になります。
【重ね衿でトレンド感をプラス】
パール付きやレース素材、くすみ色の重ね衿を取り入れると、顔まわりが一気に華やかに。写真映えも良くなります。
【帯揚げ・帯締めで差し色を】
帯揚げや帯締めは、今風カラーを選ぶのがおすすめです。ニュアンスカラーやアクセントになる色を入れることで、コーディネートにメリハリが出ます。
【半衿でさりげなく個性を】
刺繍入りやレースの半衿を合わせると、古典的な振袖も現代的な雰囲気に。小さな部分ですが、印象を大きく変えるポイントです。
【ヘアメイクで今風に仕上げる】
シンプルなまとめ髪や、金箔・ドライフラワーなどを使ったヘアアレンジが人気です。メイクもナチュラル寄りにすると、全体のバランスが良くなります。
■ママ振りの注意点
魅力が多い一方で、事前に知っておきたい注意点もあります。成人式当日を安心して迎えるために、ポイントを確認しておきましょう。
【早めの準備が必要】
ママ振りは、状態確認や仕立て直し、クリーニングなどに時間がかかる場合があります。直前では間に合わないこともあるため、できるだけ早めに準備を始めることが大切です。
【サイズが合わない場合がある】
母と娘では身長や体型が異なることが多く、特に裄丈や身丈が合わないケースがあります。無理に着ると着姿が崩れるため、専門店でのサイズ確認がおすすめです。
【シミや経年劣化に注意】
長期間保管していた振袖は、目立たない部分にシミや黄ばみが出ていることがあります。早めに確認し、必要に応じてお手入れを行いましょう。
【小物の劣化・デザイン】
帯締めや帯揚げ、草履バッグなどは、劣化していたり、今の雰囲気に合わない場合があります。振袖はそのままでも、小物は新調・レンタルする方が多いです。
【家族での認識を揃える】
「そのまま着たい」「今風にアレンジしたい」など、母と娘でイメージが違うこともあります。事前に話し合い、納得したうえで準備を進めることが大切です。


■ママ振りに関するよくある質問
ママ振りについて、お客様からよくいただく質問をまとめました。成人式準備の参考にしてください。
Q.ママ振りでも成人式で浮きませんか?
A.小物やヘアメイクを今どきにアレンジすることで、全く問題ありません。帯や重ね衿を変えるだけでも、印象は大きく変わります。今はママ振りの方もめずらしくないので安心してください。
Q.サイズが合わない場合はどうすればいいですか?
A.裄丈や身丈は仕立て直しができる場合があります。振袖専門店で確認し、無理なく美しく着られる方法をご提案します。ただ、身長が10cm差があるなど、体型が違った場合着ることが出来ない可能性もあります。
Q.振袖はそのままで、小物だけ借りられますか?
A.はい、可能です。帯や草履バッグ、帯締め・帯揚げなど、小物のみレンタルされる方も多くいらっしゃいます。小物だけを選ぶのではなく、実際に試着しながらコーディネートしましょう。
Q.古い振袖ですが、クリーニングは必要ですか?
A.長期間保管していた振袖は、着用前に専門のクリーニングをおすすめします。見えない汚れや匂いを防ぐことができます。
Q.ママ振りか新しい振袖か迷っています
A.実際にママ振りを試着し、今のコーディネートと比較して決める方が多いです。専門店で相談すると安心です。ママ振りも着たい気持ちもあるという方は撮影に2枚着て写真だけ残すという方もいらっしゃいます。
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■まとめ
母の振袖を成人式で着る「ママ振り」は、家族の想いを受け継ぎながら、自分らしいスタイルも楽しめる選択です。
状態確認やサイズ調整など、早めの準備は必要ですが、小物やヘアメイクを工夫することで、今どきのコーディネートに仕上げることができます。
振袖は一生に一度の大切な衣装。ママ振りかレンタル・新しい振袖かで迷ったときは、実際に試着し、家族や専門店に相談して決めると安心です。
ご家族みなさまで納得できる振袖選びをして、思い出に残る成人式を迎えましょう。
スタジオガーネット情報
静岡県に7店舗、愛知県に2店舗あるスタジオガーネットではお振袖のレンタルから、前撮り撮影、当日のお仕度まで可能。
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※毎週水曜日・第2/第3火曜日は定休日となっております。
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【電話番号】053-411-6963
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